何気なく見始めたら真剣にみていた!
引き込まれるスト―リー。ただ残念なのは、まだ1話しか見てない事。
ラインオブデューティ汚職特捜班 登場人物(キャスト)
スティーブ・アーノット(マーティン・コムストン)
テロ対策班に所属していた時に誤射事件の責任者だったが、上司から隠ぺううい指示受けるが拒否する。そのため汚職特捜班に異動となる。
汚職特捜班 通称AC―12 巡査部長。正義感の強く真面目。
ちょっと小柄なようで173cm、同僚のケイトが女性ながらも身長が高いせいか、ちょっと残念。
私の持論では、小柄な男性の方がルックスはいい💛という調査結果(独自)があるけど、マーティンもその1人(#^^#)
ケイト・フレミング(ヴィッキー・マクルア)
汚職特捜班 通称AC―12 巡査
AC―12のおとり捜査でトニーのいる花形チームへ潜入する。
トニーが毎年表彰されているのは裏があるとにらんで調査をすすめる。
最初は、ただ出征したいだけの刑事かと思っていたら潜入捜査だったとは!
男刑事の中でセクハラまがいのことを言われて、ちょっと昔っぽいけど今も現場はそうなんのかな?
テッド・ヘイスティングス(エイドリアン・ダンバー)
職特捜班 通称AC―12 警視
異動してきたスティーブと最初は反発していたが、その後理解しあうチームとなる。
きっとこれからいい役出しそうな雰囲気~
トニー・ゲイツ(レニー・ジェームズ)
警部役
最優秀警察官として何度も表彰される、功績も人望もあるベテラン警部が愛人をかばうために罪を犯してしまう。
何もかも手に入れて、あとは何を手に入れたいのだろう?
やっぱり出木杉君は疎まれるね(*_*;
ジャッキー(ジーナ・マッキー)
トニーの愛人。きれいでやり手の女性。飲酒で逮捕歴のある過去がある。
あるお祝いの席を後にして飲酒運転をして動物をひいてしまったと思うが、それは人間で且つ同僚だった。
どうやら一度飲酒運転で事故ったことがある感じ。
でも、変だよなぁ~もしかしてトニーを離さないための。。。
2話に期待!
ラインオブデューティの意味と汚職特捜班のあらすじ(ネタバレ)と感想
ラインオブデューティ=line of duty
辞書では、dutyとは:義務、(特定の)任務、職務、line of:〔進行しているものの〕方向,道筋と訳されます。
ドラマでは 職務 と訳しています。
汚職特捜班なんて班ができるくらいだから、汚職がはびこっているんでしょうか?
シーズン1 1話のスタートから、警察の失敗シーン。その責任を取る形で、異動する主人公のスティーブ
「嘘はえません!」なんて刑事らしい刑事なんだ(^^♪
でもそれが、かえって災いしそうで、もっとうまく立ち回ってほしい~
スティーブの移動先は、その正義感が生きる部署。
でも仲間を疑って内部監査する立場だから、仲間からは総スカン!
しかも階級制の警察では、若手で巡査部長のスティーブはなめられてしまう~
トニーとジャッキーの浮気から、何か発展すると思ったら、それとは違う汚職事件が進行している。
ジャッキーが人をひいてしまったことを知り、自首を進めるっていうか、自首を強要するトニー!ちょっと怖い感じだったけど、それは、刑事としての立場なのか、それとも自分の身を守るためか???
いったい何~
と思っている間に1話終了。
私が契約しているAmazonPrimeビデオでは1話のみ。あとは有料となる(*_*;
1週間無料だから、時間のあるときにまとめてみよう♪
それまで続きはお預け!