面白そうなドラマを見つけちゃった!
人気映画「ビースト」の
シーズン5まで続く超大作。ちょっと見始めたら止まらない(^^♪
マジシャンズ 元ネタ
『マジシャンズ』(原題:THE MAGICIANS)は、2009年にアメリカで刊行されたレヴ・グロスマンの小説「The Magicians」を基に製作されたアメリカのドラマシリーズ。
あんまりファンタジー好きじゃないんだけど、大人のお話なので、ちょっと面白い♪
夢と現実、どっちを生きているのかわからない、ってことあるよね~でも自分の信じているものが「存在しない」って相当の恐怖だと思う(泣)
魔法大学って何やるの?って感じ。きっとあんまり想像ができないのか、分厚い教科書を持ってうろうろしているだけ。。そもそも魔法大学は必要なのか?(笑)
仲間作りにはいい場所かもね(#^.^#)
マジシャンズ キャラクター(ネタバレ)アリス
-
クエンティン・コールドウォーター(ジェイソン・ラルフ)
うつ病と診断された孤独な青年。思いもかけずブレイクビルズ大学院の生徒になったことで、”魔法の国フィロリー”があることを信じて自分を取り戻す。
少し上目遣いをする感じが女性には受けるんだろうな。
私が習っている英語の先生に似ていてちょっと親近感💛
ジュリア・ウィッカー(ステラ・メイヴ)
クエンティンの幼なじみ。ブレイクビルズ大学院の試験に落ち、試験の記憶を消されそうになる。別の魔法組織にスカウトされる。
アリス・クイン(オリヴィア・ダッドリー)
- 大人しいブレイクビルズ大学院の優等生。家族全員が魔法使いという環境で、いい魔法使いにならなければいけないというプレッシャーを感じている。
ストレートヘアに眼鏡で、いかにも優等生。
眼鏡を取った素顔は、やっぱり女優さん、とっても美しい。
-
エリオット(ヘイル・アップルマン)
- 陽気で社交的な性格。ブレイクビルズ大学院でクエンティンを試験会場へと案内したことで仲良くなり、親友となる。
-
ペニー(アルジュン・グプタ)
- ブレイクビルズ大学院の学生寮で、クエンティンのルームメイト。クエンティンに協力してビーストの出現に関わってしまったことで、クエンティンと対立していく。『トラベラー』と言われる瞬間移動が出来る特殊型の魔法使いでとても貴重な能力。幽体離脱も出来るという 一見、マジシャンなのか?と思う能力を持っている。
だって幽体離脱って魔法だと思わなかった( ゚Д゚)
実はグプタさん、ペニーを演じる事でブレイクした俳優さんの1人。日本でも知られる有名俳優となりました。
マジシャンズレッド 海外ドラマ ネタバレ
主人公クエンティンが愛読する小説の舞台、“魔法の国”フィロリーを舞台にストーリーは進んでいく。
フィロリーを破壊しようとしている ダークサイドの謎の獣《ビースト》が出てきて複雑に。
クエンティンと仲間たち《マジシャンズ》はフィロリーを《ビースト》から守るために戦う。迫力あるアクションや驚異のVFXを満載した、かつてない魔界ダークファンタジー!
マジシャンズレッド 海外ドラマ ネタバレ シーズン1
舞台はニューヨーク。うつ病と診断されてカウンセリングに通う青年クエンティンは、幼なじみのジュリアとイェール大の大学院への入学をめざす中、彼らが愛読した幻想小説「フィロリーとその先」の“幻の第6巻”を手に入れる。
風に飛ばされたそのページを追うとクエンティンは愛読書の舞台フィロリーにたどり着く。
その後彼とジュリアは魔法使いを育成するブレイクビルズ大学院に導かれ、入試を受け、クエンティンは合格するがジュリアは不合格。ジュリアはなんとしても入学しようとして、ダークサイドに引き込まれていく。そのダークサイドの組織は「ヘイズ・ウィッチ」図らずも一員となり、魔法を悪用し、世界を混乱に陥れることをしてしまう。
一方学生寮で暮らし始めたクエンティンは、才能豊かなペニーとルームメイトになったり、学内を案内してくれた陽気なエリオットと親友になったり、魔法一家の優等生アリスといい感じになる。
ブレイクビルズ大学院は平和に魔法を研究していたが、突然、得体の知れない悪の魔法使い《ビースト》が出現。
学生部長ヘンリーに重傷を負い、学内は騒然となる。
クエンティンは、仲間と一緒にビースト退治に乗り出すが、敵も一枚上手、本当のビーストが誰なのか?
見れはみるほど、ハリポタとスーパーナチュラルの融合(#^^#)
確かに目を離せないシーンはあるけど、魔法か霊力かの境目がなくなっているね。
個人的にはスーパーナチュラルより、おどろおどろしい感じがなくて、マジシャンズのほうが好みです♪
シーズン2も見たら追加します~