シカゴファイアシーズン5-1のあらすじ（ネタバレ）とイケメンキャストと感想

シカゴファイアはイケメンキャストが多い！

役の上でもモテモテなのは、ケリー・セブライド、マシュー・ケイシー

そしておじさんだけど、いい味だしているのは、クリストファー・ハーマン。　TV「SEX AND THE CITY」にスティーヴ役で出演していたんだよね！

シカゴファイアシーズン5-1のイケメンキャスト

■シカゴ消防局51分署

ウォレス・ボーデン

シカゴ消防局51分署の指揮を執る大隊長。熟練の消防士。
圧倒的な存在感と私情に振り回されない判断力がある。部下からは尊敬と絶大な信頼を得ている。

■はしご第81小隊

マシュー・ケイシー

小隊長。真面目で正義感が強くドーソンと結婚し、ルイを養子にしている。
議員を兼任している。

クリストファー・ハーマン

ベテラン消防隊員。
子だくさんの父親でルイも預かって協力している。

ランディ（マウチ）マクホランド

第51分署消防士組合代長。仲間想いのいい消防士。

ステラ・キッド

負けん気の強い消防隊員。セブライドと付き合っている
過去に付き合ったグラント・スミスに付きまとわれている。

■救助/レスキュー第３小隊

ケリー・セブライド

小隊長。イケメンでモテ男。友情に厚く優秀な消防士。
ステラと付き合っている。

■救急第61小隊

ガブリエラ・ドーソン

救急救命士。現場では人命を最優先に後先考えず行動しがちで、トラブルになることも少なくない。ケイシーに想いを寄せている。兄アントニオはシカゴ警察の風紀取締班に所属。

レズリー・シェイ

救急救命士。同性愛者であることを公表しており、数年前に別れた恋人のことを引きずっている。セブライドのルームメイトで、お互いに良き理解者。同僚ドーソンとは何でも話し合える親友同士。

シルビー・ブレット

救助隊から救急隊員となったミルズとの相性がいい。
消防署のメンバーたちと仲が良くキュートな表情と正義感が強く頼りがいがある。

シカゴファイアシーズン5-1のあらすじ（ネタバレ）

セブライドとステラはいい感じ。
実は元夫のグラントがステラに好意を持っていて病院を抜け出しステラの部屋に2人の一部始終を見ていたことが翌朝分かる。
不安なステラだが、暴力をふるわれたことがないのでグラントを信じている。

スクールバスが衝突され生徒が2人負傷との連絡が入る
現場に向かう消防隊
肺の上に棒状の金属が突き刺さっている少年。
金属を切り取り病院に搬送されなんとか助かりそう

兄が火災現場で死んだ事情をうけいれられないジミーはチーフを逆恨みしている。
チーフは、はしご隊に戻りたいと言ったジミーにはもう少し時間が必要だと言って許可しない。
それをさらに根に持って、兄の死について調査を依頼していた。

この調査書が組合で問題になり、結局チーフが有利になるためにジミーをはしご隊に戻すことになる。
それでもジミーはチーフに反抗的な態度を取り続け、チーム内は不穏な雰囲気に。

ギャビーはルイを養子にもらって、消防の仕事に不安を覚えるようになる。
夫婦で命をかけた仕事をしていうことで、万が一の場合、ルイが又親を失うようなことになることが怖い、ハーマンに相談する。

そんな時、ジミーがはしご隊に戻ることで救急隊に空きがでて、ギャビーは救急隊に戻ることになる。
ホッとするギャビー。

シルビーがネットで消防署のロマンスを書いた小説を見つける。
隊員たちにせがまれて、読み上げるシルビー。
あまりにもリアルで、身近に起きたことに近い内容
「これはこの分署にいる誰かが書いたものなんじゃないか！！！」
と大騒ぎ。

何か意味ありげなシルビーは、別の店にランディを呼び出す。
「これはあなたが書いたのでしょう？」
最初はとぼけるが、シルビーが「この表現はこの方がいいわ」とアドバイスすると
薄情するランディ。
シルビーが持ち掛けた話は、2人で書いて出版するというもの。
さてさてどうなるのかな？

あるパーティで男性が身動きできないので救出要請があり
出動する救助/レスキュー隊。
そこで主催者の〇がセブライドを気に入りパーティに招待する。

仕事終わりの飲み屋で寛ぐ隊員たち。
家がないなら、うちに来ればとセブライドを誘うステラ。
セブライドは「特定の人と付き合いたくない」と言ってステラの気分を悪くさせる。

ステラの後を追うと、ステラがグラントにナイフで脅かされている現場を目撃
ステラを助けるために、鉄の棒でグラントを殴り、頸動脈を傷つけてしまう。