ブラックウィドウズ シーズン1-5のあらすじとキャストの紹介

ブラックウィドウズ シーズン1-5のあらすじとキャストの紹介

とうとうレベッカの前に現れたイエスパー!

イエスパーとラミの秘密も明らかになりそう。

キラの奇想天外な行動~キラがいろいろかき混ぜそうな予感♪




ブラックウィドウズ シーズン1-5のキャスト(登場人物)の紹介

レベッカ・アクセルソン

夫イェスパーと娘のリサと3人家族。

ヨハンネ・ロニンゲン

夫スヴェンソンの前妻の息子エスペンと同居する羽目に。

キラ・ベルグマン

夫ヨハンの従妹アレックスと住む羽目になる。

ステファン

レベッカを好きなカウンセラー。シングルファザーで料理上手。

マリエ・アルテンセン

ファルマテカ社の女性取締役。STBを買収しようとしている

ピーター・ウェッセロ

ノルウェーの刑事。

ラングレン

スウェーデンの刑事、署長さん?ひょうきんなおじさん。




ブラックウィドウズ シーズン1-5のあらすじ(ネタバレ)

ステファンとベッドに行ってSEXをしている最中、気配がして目を開けたレベッカ!

めを丸くして叫ぶ!

取り敢えずステファンに「喉が渇いた」と言って地下に行くとイエスパーが立っていた。

レベッカ「死んだと思っていた」

イエスパー「探し物を撮りに来ただけ。まだ生きていることを隠しておきたい。俺を殺そうとしたやつを捕まえるために」

どうやら、イエスパーは勘違いしているようだ。

誤解を誤解のままにしておくことにしたレベッカ。

ステファンがレベッカを探しに来て、背後からイエスパーと知らずに殴りかかる。

驚く2人。なんとか逃げ出すイエスパー。

翌日2人を呼び出すレベッカ。

イエスパーのことを話すのかと思ったら、話さなかった。

(何か企んでいるのかも?)



ピーターは、ミラの姉から預かった100円ライターがメモリースティックだと分かって開こうとするが、開けない。

そこで、IT課の刑事に頼んで開いてもらう。

メモリースティックには、ファルマテカの資料が入っていた!

(おっ、だんだん確認に近づいてきたのか?)

そのファルマテカの女性取締役マリエ・アルテンセンは、イエスパーと買収の取引をしていたといって、現社長のヨハンネに電話をしてきた。

買収の話を勧めたいので、コペンハーゲンの会社まで来てくれないか?という。

実はファルマテカ社は交通を独占して規模を拡大したいという目論見をもっていた!

ヨハンネは、事情を調べてからというつもりで一旦断る。

そこへ、ピーター刑事がSTB社に「ファルマテカ社を知っているか?」と尋ねてくる。

秘書のアサは「イエスパーのころから取引をしていた。医薬品を運ぶ仕事よ」

ピーターが帰ったあと、アサは、イエスパーがしていた仕事を引き継いで私たちを養ってほしいとヨハンネに提案する。

ヨハンネは、アサから事情を聴いてレベッカに電話をする

ヨハンネ「ラミとイエスパーが、本業とは別にファルマテカ社の仕事を請け負っていたの。それでSTB社はかなりの利益をだしていたわ。」

レベッカ「STB社の価値が高ければ、高く売れるわね!ファルマテカ社へ呼ばれているなら行って来たら」



一方、ミラの悩みのたねの同居人アレックスに出て行ってもらうには、お金がいる。やっと生命保険がもらえることになったが足りない。

困った様子にアレックスは「有名ブロガーになって稼いだら?」と提案。

ブログのネタに、ヨハンネの義理の息子エスペンとSEXして、エスペンのヌード写真を撮る。何もしらないエスペンは、恥ずかしがりながらも写真を撮らせる。

キラは「あなたをいるか全世界に見せびらかしてあげる」

(見せびらかし方が、ブログとは!エスペンも望んでないだろうな~)

アレックスから「一般人だから有名になるまで3年かかるな」と言われ、そんなに待てないキラは、テレビの取材を受けることを承諾する!

先日のデートの後、ステファンは積極的。

今日も、車でリサとレベッカを家まで送ってくれた。

成り行きで「家でコーヒーでも」とステファンを誘って家に入ると、パーティの支度がされている!

びっくりするレベッカ。喜ぶステファン。

食事を終えてステファンが帰ったあとに、現れるイエスパー。

イエスパー「楽しそうだったな。散々な目に合って慰められたかったんだよな」

レベッカ「。。。」

イエスパー「俺は優しい夫でなかった。実は夜中にラミと輸送していたんだ。暴力団じゃない。家族のために金が欲しかった」

レベッカ「。。。」

イエスパー「ごみを始末していただけだと思ったら死体を廃棄していたんだ。ファルマテカ社では、治験で亡くなった人をラミに頼んで遺棄していた。あいつらは、ラミを殺し、俺を殺そうとした」

青ざめるレベッカ。直ぐにヨハンネに電話をするが通じない。家に行っても出かけた後で、スマホを忘れたらしい。

コペンハーゲンのホテルにチャックインしたヨハンネ。

「スパはカップル料金です。」とホテルマンに言われ、

「独身の女性には価値がないの」と言って怒るヨハンネ。

(ヨハンネが怒るなんて珍しい、いつも冷静沈着な感じなのに。いったい何が地雷だったのか?“独身”?)

レベッカがヨハンネに知らせに行っている間、娘リサの部屋で探し物をするイエスパー。

何を探しているのか?ワインのボトルをさがしている。



ブラックウィドウズ シーズン1-5の感想

そうか!治験の被害者を死体遺棄していたなんて。

そりゃ大金貰えるわけだ。

それをSTB社として請け負うって???

秘書のアサも真実を知ったら辞めさせるか、イエスパーを警察に突き出すか?

そういえば、イエスパーの元彼女に「女性は真実を求めるものなの」って言ってたけど、こんな真実なら知りたくない。

っていうか、私が知ったら軽蔑しちゃう(*_*)



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