スーパーナチュラルってもうシーズン16まで続いている!
やっぱり悪霊?だから長生きなのか(笑)でも最初と最後じゃ相当 主人公の顔、変わってそう(≧◇≦)
スーパーナチュラル 登場人物 一覧ジャックディーン(ネタバレ)・吹き替え
ディーン・ウィンチェスター (演:ジェンセン・アクレス)
吹き替え:井上聡(1-2) / 東地宏樹(1-)出身地
カンザス州ローレンス市
生年月日:1979年1月24日
ハンターを「家業」とするウィンチェスター家の長男。父ジョンと弟のサムとともに闇に潜む魔物や妖怪などを退治していた。父は生き別れとなったり再会したり長いシーズンでずっと一緒にいることはない。弟のサムも一時期、生き方の相違で分かれるが、その後一緒に行動して共にハンターとして生きる。ハンターは無報酬のため、生活費をギャンブル、時にはカーなど権力をもつ役人などに成りすまして聞き込みをする。
フライト恐怖症で飛行機に乗れず、移動には愛車である1967年モデルのシボレー・インパラを使って移動する。愛車インパラを家族のように溺愛して、他人に運転させないし、傷をつけようもんなら大変なことになる!
私のイメージは南部の人間のような粗野な態度をとりながらも心は繊細。思いやる気持ちも強くいつまでも子供っぽさを失っていない。
まぁ、好かれたら暑苦しいかも(>_<) 相思相愛で且つラブラブの時はいいけどずーっとだとちょっと「ほっといてよ」って言いそうだけど。。。
悪霊に立ち向かう勇気はすごい!と毎回思う。
サム・ウィンチェスター(演:ジャレッド・パダレッキ)
吹き替え:成宮寛貴(1-2) / 内田夕夜(1-)
出身地:カンザス州ローレンス市
生年月日:1983年5月2日
ディーンの4歳年下の弟。兄ディーンの大雑把な性格とは違い真面目な性格。すべてがディーンとは対照的。
当初 彼も父や兄と一緒に闇の勢力を狩るハンターとして仕事をしていたが、その生活に疑問を抱き、「普通」の一人暮らしを始めた時期がある。その間に恋人のジェシカと出会い、そしてロースクールへの進学も決まっていた。そんなある日、彼の元に兄ディーンが現れハンターの手伝いを頼まれ「1回きり」という約束で狩りを終えジェシカの元に戻るが、母と同じように彼女を殺されてしまう。その事件を境にジェシカと母の敵を討つためにも、兄とともにハンターの道に戻る道を選ぶ。兄の風貌とは違って、優しいイケメンだが、体格は兄よりも立派で強い細マッチョ!狩りでの担当は情報収集専門で、兄が車を大事にするようにノートパソコンを手放さない。兄とは仲はよいが子供じみたいたずらに悩まされ、たまにそのお仕返しをすることで憂さ晴らしをしている。
だいたい対照的な兄弟は仲が良いか悪いかだけど、今回は力を合わせてハンター退治(狩り)をする目的もあるので仲のよい兄弟(≧◇≦)
サムは冷静で兄を留めたりいい感じのコンビ。ファッションもモデルのように着こなすので能力を使う時の恐ろしい感じとは正反対なところも魅力♪
カスティエル(演:ミーシャ・コリンズ)
吹き替え:津田健次郎
天界からやってきた天使。通称キャス。
シーズン4より登場。敬虔な信者であるジミー・ノヴァックと言う人間に憑依して天使として活動している。「神の命令」でディーンを地獄から引っ張りあげ復活させたこともあり、兄弟2人と協力関係を保っている。そのため、サムが悪に引きずられないように忠告するなどしていた。ここでは、天使は人間を何とも思わないというか、守る存在ではないという描き方をしていて、カスティエルも当初は同様の態度を人間にとっていた。ハンターの2人に関わるようになって、神の次に天使が偉いということや役割に対して、しだいに疑問を持つようになる
そうか、天使は偉いんだな(≧◇≦)って思わせてくれた~神も天使も横柄だな(>_<)
だから、私は神を信じないのかも。。。みんな尊敬しあえるようになれたらいいのに
通称キャスは、天使だけど人間臭く描かれている。そりゃ人間に憑依されているからかもしれないけど、だから魅力的なのかな?よく分からない天使という人物をキャスが見事に演じていると思う~
スーパーナチュラル 登場人物 一覧ジャックディーンローリの愛車・車種
ディーンの車は1967年モデルのシボレー・インパラ
ディーンの性格を表すようなシボレーのインパラ’67年式
ゼネラルモーターズ (GM) がシボレーブランドで販売している大型乗用車。現在、日本では正式発売されていない。車名はウシ科偶蹄類の動物「インパラ」に由来する。1958年~1964年モデルは、ローライダーと呼ばれるカスタムのベース車として日本、アメリカで人気が高い。
実際に画像を探してみました!模型もある~
アメリカ!って感じの大きい車。流線形でカッコいいけど、日本じゃ走れなさそう。北海道くらい広くないと無理なんじゃないかって感じ( ゚Д゚)
でも乗ったら、富豪になった気がするかも(^^♪アメリカの良き時代~
サムは新車の2008年型ダッジ・チャージャー(6話から愛用)
フィアットの車なんだ!何となく庶民的なイメージもあるなぁ
フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の一部門である「ダッジ」が販売している自動車。いわゆるマッスルカーの1つである(一般的な乗用車にスポーツカー風のボディを架装したスペシャルティカーとする場合もある)。1966年に初代モデルが登場し、2007年6月30日から2010年5月31日まで日本市場でも発売されていた。
と思ったら、初代のダッジはやっぱり大型車だったのね~
そのご2007年に初めて日本で売り出された時は、数量も少なくて即完売!その後2008年には左右どちらかのハンドドルが選べることができたみたいです♪