あのアンソニー・ホロヴィッツの世界的ベストセラー小説が原作の、最新スパイ・アクション!
なんと2千万部も売れ、35ヶ国語に翻訳されている人気スパイ小説。
これは見るっきゃないでしょ~ということで決まり!
そして日本語の吹き替えは、人気声優 花江夏樹さん、下野紘さんが担当!
アレックスライダー ドラマ(小説) ネタバレ
アンソニー・ホロヴィッツは1955年生まれのイギリス人。2歳で作家デビューし、以来20冊近い小説書いている。“アレックス・ライダー”シリーズのほかにテレビ・ドラマの脚本(『名探偵ポワロ』など)も多数。名探偵ポアロは知っている人も多いですね。私もポアロは好きだけど、同じ人の書いたものだとは!道理で面白いはず(^^♪
女王陛下の少年スパイ!アレックスとして6冊がでている。人気漫画家、荒木飛呂彦さんのイラストとのコラボも人気!
アレックスライダー ドラマ キャスト(ネタバレ)
アレックス・ライダー 演:オット・ファラント
平凡な学生で、叔父の死をきっかけに未成年のスパイにスカウトされる。
自分をスパイにするために、イアンから武術や語学などあらゆることを学んでいたことをブラントから知らされる。
設定が面白いのもあってすぐハマってしまった(^^♪
トム・ハリス 演:ブレノック・オコナー
アレックスの友人。映画監督を目指している。映画監督 黒沢明のファン。PCのパスワードも交換知っている親友なのに、アレックスがスパイになってからは、遠ざかってしまう。
ジャック・スターブライト 演:ロンケ・アデコルージョ
ライダー家のお手伝いのアメリカ人のバイト学生。
アレックスの家族のような存在。
アラン・ブラント 演:スティーブン・ディレイン
表の顔は銀行の頭取、裏の顔は、スパイ組織のトップでイアンの上司。アレックスをスカウトする。
でも目の奥が笑ってない感じはやっぱりスパイの親玉?
ジョーンズ 演:ヴィッキー・マクルア
”MI6”の特別作戦局副局長であり、ブラントの部下。アレックスの教育係。当初はアレックスが未成年なのでスパイにすることに反対していた。
ヤッセン・グレゴヴィッチ 演: ダミアン・ルイス
殺し屋
どこにでもいそうな風貌がまた不気味
イアン・ライダー 演: アンドリュー・バカン
アレックスの叔父。アレックスの父親の死を不審に思い調査中に殺害される。通常は銀行員と偽り、スパイということはアレックスには秘密にしていた。ポイントブランク(学生寮)を調べていた。
デヴィッド・フレンド
大富豪、スパイ組織の強力者。
アレックスの身を隠すための仮の親となる。
アレックスライダー ドラマ 吹き替え 花江夏樹×下野紘
アレックスを花江夏樹が、トムを下野紘が吹き替えを担当している。
『東京喰種トーキョーグール』の金木研役、『四月は君の嘘』の有馬公生役などが当たり役となり色々な役を射止める。そして超有名なのが『鬼滅の刃』の竈門炭治郎の声を担当している!若手29歳
そしてトムを下野紘が担当!
東京喰種トーキョーグールシリーズのナキ、鬼滅の刃の我妻善逸など数多くの役をこなした40歳
若い2人が声優を努めることで、よりアレックスやトムの若さも引き立つっていうか、現実的な感じ。
声優の世界では、有名な声優が幅を利かせているっていうか、長く活躍しているので、誰かの俳優と同じ声だと少し内容に集中できないけど、今回はフレッシュで違和感なくドラマに没頭できる!