シカゴpd/イケメンキャスト(ネタバレ)ボイド&アントニオ&エリン

面白い刑事サスペンスドラマないかな~と探していたら怖いおじさん「悪徳警官ボイト」なんってたって、最初のシーンから容疑者だと思うけど、死にそうなほどリンチしてさらにお金を巻き上げる!これは警官を告発するドラマ?と思いながら見始めました(^^♪




シカゴpdイケメン

「シカゴP.D」はアメリカNBCで配信スタート、「LAW & ORDER」シリーズのディック・ウルフが手がける「シカゴ」シリーズだ。

この「シカゴ」シリーズでは、シカゴの街を守っている、消防士、警察、救急医療、それぞれの立場から、事件を解決していくサスペンスドラマでもありヒューマンドラマ。

そして、ドラマなんだから当たり前!かもしれないが、色気を醸し出す30代のイケメン俳優がわんさか出演しているのも、アクションなのに女性や若者ものから支持を得ている要因かも(^^♪

何をかくそう、私も事件がなくても、見ているだけで楽しい。健康的な肉体美を見られるのは、健全なドラマだと思う!

事件解決もいいけど、そんな目線で見れるのも「シカゴP.D」のいいところ♪




シカゴpdキャスト 特にボイドとアントニオとエリンに注目

ハンク・ボイト( ジェイソン・ベギー)

第1シーズン第1話 -シカゴ警察21分署の刑事で階級は巡査部長。特捜班のリーダー。目的のためなら手段を選ばないというのは、こんなやり方か!って思うくらいひどい、どっちが刑事化犯人か分からない(笑)汚職を探る任務を与えられてるとはいえ、どっちが汚職しているのかわからん(笑)過去には、息子の飲酒運転による刑務所入りを避けるために服役していた経験がある。この父にして息子あり!って感じですね。

ストーリーとは関係ないが、ジェイソン・ベギーは「怒りをコントロールできない問題を解決するためにカウンセリング」を受けていたようで、後日 撮影現場で怒鳴り散らすなどの行為によって共演者やスタッフへ個人的に謝罪したとコメントしている。

ということは、あれは演技ではなく素!そりゃリアリティ増すわけだ(笑)

それでもボイトが人気でスピンオフになったことをジェイソンも喜んでいてこんな風にコメントしている。ちゃんと立ち直ってほしいな(‘ω’)

ボイトがバイタリティに溢れている理由の一つは、他人の考えを気にしてないことなんだ。彼は自分が正しいと思っていることをしているだけさ。(中略)大切なのは行動することではなくて、存在することなんだ。




アントニオ・ドーソン(ジョン・セダ)

特捜班の刑事で元・風紀課の刑事。ボイトを逮捕した刑事。
それをボイトに腕を見込まれてスカウトされて特捜班に入って敏腕刑事。シカゴ消防局51分署に妹のガブリエラがおり、妻と息子と娘が一人ずついる。

幼い息子誘拐され、妻とギクシャクして別居、シカゴ消防局51分署のブレットと恋愛したりと、イケメンならでは、私生活も派手です!特技はジムのトレーナーを務めるほどのボクシング。道理で肉体も鍛えているはず、超かっこいい、




エリン・リンジー(ソフィア・ブッシュ)

特捜班の唯一の女性刑事でボイトの右腕。少女時代は親から放置されてワルで鳴らしボイトの情報提供者で薬物中毒者だったが、ボイトに引き取られて更生した。悪事と男にだらしない実の母親バニーは、しょっちゅうリンジーに厄介事を持ち込まれ振り回されます。挙句のはてに、ずっと父親だと思っていたのに母親にだまされていた。

ボイトからは娘のように思われていて、あの極悪警官と仲がいいのは、役柄だからね。なんとなくイメージ合わないけど。
エリンは美人すぎて、元ワルとはあんまりイメージわかないなぁ、
役柄とは、いえあの怖いボイトとため口聞くくらいだからそれなりに貫録はあるけど、母親のことで迷っている時は少女のようだ。




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