メアリーマクドネルの若い頃知りたい♪グレイズアナトミーやダンスウィズウルブスに出演いていた!

「クローザー」のスピンオフで始まった「メジャークライムズ重大犯罪課」のレイダー警部を演じているメアリー・マクドネルさんに注目していました!
なんとこの時、60歳というから驚き!
ハイヒールを見事に履きこなし、スーツがビシっと決まった警部の活躍は必見です♪




メアリーマクドネルについて身長など

生年月日 1952年4月28日(69歳)
身長 169cm
国籍 アメリカ合衆国ペンシルベニア州ウィルクスバリ
配偶者 俳優のランドル・メル
子供 2人マイケルとオリビア

主な作品
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
『インデペンデンス・デイ』
『GALACTICA/ギャラクティカ』
『Major Crimes 〜重大犯罪課』

大家族の6人兄弟の中で育ちました。
若いころからの写真を見ていると、とても綺麗になって、年とともに髪が増えているように見える((+_+))
なぜだ!!!赤毛という髪の色なのか、ふっさふっさでびっくり(*_*)
そして169cmという高身長!
メアリーの主演ドラマ『Major Crimes 〜重大犯罪課』ではハイヒールを履いていたのでかなり大きかったはず!

そして夫・ランドル・メルは俳優、美しい娘・オリヴィアさんは女優、歌手という芸能一家ですは女優・歌手で芸能活動をしてい

現在メアリーは同い年の旦那さんと二人のお子さんと家族一緒にカリフォルニアに住んでいるとのことですが、私生活についてはあまり公開されていないのでこれが限界。




メアリーマクドネル  若い頃はダンスウィズウルブスに出演

メアリーの芸歴は、ニューヨーク州立大学フレンドニア校を卒業後、演劇学校に通います。そのあと、舞台を中心に下積み期間として、20年以上活動を続けていました。

その間1981年にオビー賞を受賞、ブロードウェイにも進出して多くの舞台を経験。

転機が訪れたのは、その後、ケビン・コスナー監督の映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に「拳を握って立つ女」の役で出演。
この演技が高く評価され、アカデミー賞にノミネート!
この年1990年当時38歳、遅咲きですが実力派女優の誕生です。

その2年後に、打ちひしがれた二人の女性が人生の再出発を試みる映画「パッションフィッシュ」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされます。

これで押しも押されもしないハリウッド女優となりました。

「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
1863年、秋。南北戦争の激戦地で北軍を勝利に導いた英雄ジョン・ダンバー中尉は、勤務地を選ぶ権利を与えられ、当時の最西部であるサウスダコタのセジウィック砦に赴任する。見渡す限りの荒野が広がる地で、彼は愛馬や野生の狼と共に孤独ながらも満ち足りた生活を送り始める。やがてダンバーはこの地に暮らすスー族と交流を深め、彼らから“狼と踊る男”という名前を授けられる。
「パッションフィッシュ」
打ちひしがれたふたりの女性が人生の再出発を試みる姿を、アメリカ南部のケージャン文化を背景に描いたドラマ。昼メロ女優メイ・アリスが下半身不随になり、故郷ルイジアナに帰ってくる。身寄りもなく生きる希望を失った彼女だが、看護婦に雇った黒人女性シャンテルと心を通わせていく。




メアリーマクドネル さんが出演したグレイズアナトミー

人気海外ドラマ「グレイズアナトミー」シーズン5に3話出演して心臓外科ヴァージニア・ディクソン先生役。
アスペルガー症候群のため、周囲との人間関係に問題があるが、名医として注目を浴びている。
患者に対して真摯に向き合っている姿が演技と思えないです。
やっぱり、人格がにじみ出ていますよね♪
数話しか出演してないけど、存在感のある約でした。

グレイズアナトミー
アメリカでは2005年3月27日スタートし、2019年に第16シーズンを放送し、シーズンはさらに更新されている。
全米でロングランが続く大ヒットメディカルドラマ。シアトルの大病院を舞台に、大病院で働く若い外科医たちの仕事と恋愛、そして苦悩と成長を、インターンとしてスタートする時点から描く。タイトルは、医学書『グレイの解剖学』(Gray’s Anatomy)をもじったものである。




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