海外ドラマ　ゴシップガール　キャスト（ネタバレ）ブレア　名言　ファッション

久しぶりに青春ドラマ！ゴシップだらけ・・
信じられないのは、高校生であんなに大人っぽいのか？
体系はもう大人の女性と男性！！最初は大学生かと思っちゃったよ～
そして上流階級なのに、恋愛には意外と固いところも腑に落ちない？？？
不思議がいっぱい((+_+))

ゴシップガール　キャスト（ネタバレ）

ゴシップガール：クリスティン・ベル
スートーリーを盛り上げる高校生たちが夢中のサイト「GossipGirl.net｣の管理人。 アッパー・イースト・サイドの人気者、つまり美人で派手な高校生をパパラッチ 嫌味と皮肉の利いた言い回しと毒舌が人気の秘密。その正体は誰にも知られていなかったが、シーズン6の最終話にてその正体が発覚する。

セリーナ・ヴァンダーウッドセン：演 – ブレイク・ライヴリ
通称：S、SVDW、
長身にブロンドにブルーの瞳を持つ、誰もが羨むパーフェクトな美人。 何をしていても目立つ存在。しかも性格もよくて誰に対してもフレンドリー。アッパー・イースト・サイドの話題の中心に君臨するパーティーガールだったが、薬物を摂取していた友人が自分のせいで死んでしまう。その後、ひっそりとニューヨークを離れコネチカットの寄宿学校に転校し。その1年後、ニューヨークに舞い戻るところからドラがスタート！ 早速ゴシップガールに記事にされ、本人より早く、街中に知れ渡る。 本当は、男好き、お酒にドラッグやり放題のパーティガール！

こんな高校生いるのか？今まで色々海外ドラマ見てきたけど、こんなに成熟している女性は初め(*’ω’*)
スタイルよくて、性格も明るい、頭がいいかは？だけど、モテぶりは尋常じゃない。
お遊びなのか？珍しいからか、育ちの違うダンと3回も付き合うなんて、ダンが可哀そう～
実際にも、ドラマの影響か、ファッションやライフスタイルがファンの注目の的になっている♪

ブレア・ウォルドーフ　演 – レイトン・ミースター
通称：B、クイーンB
母が有名なファッションデザイナーの令嬢。 オードリー・ヘプバーン、グレース・ケリーに憧れている。 母親の影響か、高飛車で傲慢な性格。でも可愛いし、家が学校に寄付をしているのでセリーナと同様に注目の的。 家でパーティをよく開いていいる。幼なじみのネイトと付き合いたいのに、色々邪魔が入って、なんと犬猿の仲と思われていたチャックと付き合うことに！ 学校では進んで委員会や企画の議長を務める優等生。
セリーナとは違う魅力のチャーミングな笑顔。なんとなく気になる顔付き。。なんでだろ。 明るくて、はきはきしているけど、自分のやりたいことを邪魔するものには容赦ない。そこは1人子だからか？母親の愛に飢えているからか？これからの活躍が楽しみ♪

ダン・ハンフリー　演 – ペン・バッジリー
通称：D、孤独な僕
私立の名門男子校、セント・ジュード学園では珍しいブルックリン育ちの庶民派。
父親はロックミュージシャンという、絶対、アッパーイーストには住んでいそうもないのに「子供たちには高等な教育を受けさせたい」と考えて、上流階級が通う高校へ通わせてもらうことに。母親とは別居、ジェニーという妹も同じ学校へ。
文学オタクで意外？と頭も良い、そこが気に入られたのか、セリーナと付き合うことに。セリーナは学校一の憧れの女性、そんな女性と付き合うって、嬉しいだろなぁ～ ※リアルでも一時期2人は付き合っていたらしい。確かにダンもエキゾチックでカッコいい♪

ネイト・アーチボルド　演 – チェイス・クロフォード 通称：N。 どこから見ても非の打ち所がない魅力的なルックスの持ち主。 もちろん性格も優しく、偉ぶっていないところもみんなから好かれるところ。幼い頃から周囲の期待通りに何不自由なく育ってきた。ブレアとは幼稚園の頃からの付き合っているが、実は過去に一度関係を持ったセリーナのことを忘れられずいる。 いい人にありがちな、世間知らず。それを助けてくれるのが、親友のチャック。同じような境遇で、ある意味窮屈に生活しているので気が合うのか？ でも、確かにカッコいいな～私の通った高校には、ネイトみたいな男子はいなかった(*’ω’*)

チャック・バス　演 – エド・ウェストウィック 通称：C。 億万長者の実業家を父親に持つ御曹司。幼馴染のネイトとは親友。 自己中心的で女好き、ナルシスト。自分には非の打ち所がないと思っている風がうかがえる。遊びのつもりだったブレアと生まれて初めて本当の恋に落ちる。 父とは反りがあわず、何かと反発するが、父の庇護のもと、生活している。途中で、父親が事故で他界した後はその後を継ぎ、経営者へ。私の見る限り時期尚早～ いじわるな感じの表情が板についている。ネイトと仲良しなのが救い。口が悪いのであんまり好きなキャラクターじゃないけど、ブレアと付き合うところはちょっと見直した！

ジェニー・ハンフリー演 – テイラー・モンセン 通称：J、リトルJ ダンの妹。コンスタンス・ビラード学園の人気グループ（特にブレア）に憧れる下級生。 裁縫やカリグラフィが得意という手先の器用さでブレアに取り入り、パーティもこなせるようになる。上級生の仲間入りをしようと周りに合わせるばかり、自分を見失っていくことも。。。 でもそれも処世術、ドラマのエッセンスにもなっている。で ジェニーは、一番普通で、自分の力で生き残ろうとするところが見ていて気持ちいい！ ダンとも仲良しで、アッパーイーストで2人で力を合わせている感じがとても好ましい。 シーズンの後の方で、メイクがちょっとゴスロリ？っぽくなるのが残念。 かわいいジェニーでいてほしいな💛
ヴァネッサ・エイブラムズ　演 – ジェシカ・ゾア

通称：V
ダンの親友だったが、別れ際に言われたダンの言葉が忘れられずに、一年後に戻ってきて再会したダンに未練いっぱい。前にバーモントに引っ越したが、バンドをしている姉とニューヨークに戻ってきた。

家族同然に育ったとはいえ、1年後に再開してまだダンが自分のことを思っていると思うなんて？？？アメリカってそんなに純情？ アメリカっぽくない脚色があんまりなじめないけど、テンポがいいので続きを見ちゃうって感じかな。


リリー・ヴァンダーウッドセン　演 – ケリー・ラザフォード

セリーナとエリックの母。資産家でサーシャライト。音楽エグゼクティブ・プロデューサー、リック・ローズの娘。チャックの父であるバート・バスと再婚するが、バートが事故死するとルーファスと再婚。

ルーファス・ハンフリー　演 – マシュー・セトル
ダンとジェニーの父。ロックバンド「リンカーンホークス」のギターボーカル。ブルックリンでアートギャラリーを経営している。画家の妻アリソンとは別居後離婚する。

エリック・ヴァンダーウッドセン　演 – コナー・パオロ
セリーナの弟。同性愛者。ジェニーとは義姉兼親友。自殺未遂のため、リハビリ施設であるオストロフ・センター（Ostroff Center）に入院していた。

ゴシップガール　ブレア　名言

悩みが多いハイティーン！普通じゃないアッパーイーストクラスなら名言も他の人とワンランク違うみたい(#^.^#)

『３語でいい。８文字でいいの。言って、『愛してる、お前は俺のものだ』って。』

ブレアがチャックに言った言葉です。アツアツですね～それは『I love you.』

「毎日あなたのことをどんどん好きになって、他の誰かをこんなに好きになることが（今後）できるのかわからない位なの」

おお～、チャックとうまく言っている時にセリフですね！愛が壊れることなんて思ってもいない時の言葉ですね
私もそんなに好きになる日がこれから来るのか？

「お金で幸せは買えないって言う人はどこでショッピングをすればいいのか知らないのね。」

『友達なんていらないわ。必要なのはシャンパンよ。』

どちらも、上流階級ならでは(^^♪
私も言ってみたい～、でもやっぱり私は友人と一緒にシャンパンを飲みたいな！

『運命を信じるなんて負け犬がすることよ。ただ何かが起こることを待つなんてただの言い訳。自分から行動しなきゃ。』
“Destiny is for losers. It’s just a lame excuse for letting things happen to you instead of making them happen.”

個人的に好きなセリフなので、英語字幕も一緒に。
高校生時代のブレアは、母親への遠慮が強くて、母親には我慢していた印象だけど、色んな人を好きになって分かれて、そして強くなっていったんだね～
なんとなく親心みたいな気持ちになっちゃった(#^.^#)

ゴシップガール　ファッション

2007年から2012年に渡り放送され、世界中で大ブームを起こしたドラマ『ゴシップガール』。ニューヨークでの生活が舞台といえば、だれでも気になるファッション！
制服の着崩し方から、おしゃれなコート、気になるミニ丈のスカート。
特にセリーナとブレアのファッションは、みんなが一度は真似したことがあるくらいアイコニック。今見ても10年経ったと思えないくらい洗練しています！

ゴシップガールレトロファッション