ブラインドスポット シーズン1‐1 あらすじ(ネタバレ)とキャスト

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ブラインドスポット シーズン1‐1登場人物(キャスト)とあらすじ(ネタばれあり)

登場人物(キャスト)

ジェーン・ドゥ(ジェイミー・アレクサンダー)

全身タトゥーを入れた記憶喪失の女性。身元不明の女性につけられる一般名としてジェーンと呼ばれる。

目元のきれいなジェーン。びくびくしていると思ったら急に格闘技で戦い始める。こんなにギャップのある役は演じていて面白そう。タトゥーを全身に彫られているのでそれを自分で眺めるシーンがあるんだけど、もちろんヌード。やっぱりスタイルいいな( *´艸`)

カート・ウェラー(サリヴァン・ステイプルトン)

FBI特別捜査官でジェーンのタトゥーの1つに名前がほられていたことから、彼女に関する捜査の指揮をとることになった。プライベートでは妹と同居。

ちょっとゴリラっぽい(笑)でも体格はもちろんカッコよくて、ジェーンを助けようとするが、特に必要なくてちょっと可哀そうな。。
これから2人にロマンスは生まれるのか楽しみ♪

ベサニー・メイフェア(マリアンヌ・ジャン=バプティスト)

FBI次長代理。カートの上司。FBIの隠された事件がジェーンと関係あると気付いているような感じ。

やり手の上役、何か秘密を握っているようで、どこまで信頼していいのか??

パターソン(アシュレー・ジョンソン)

FBI所属。ジェーンのタトゥーを分析するチャーミングな女性。
彼氏に仕事を話してしまうというミスを犯す!

可愛いだけにおっちょこちょいというか、人間味があっていい。周りの捜査官が出来すぎなので、かえってリアル感がでている(^^♪

ロバート・ボーデン(ウクウェリ・ローチ)

心理学者。ジェーンの記憶を取り戻すサポートをする優しいドクター。

う~ん、惚れちゃうかも。優しくてドクターなんて。これからもいっぱい活躍してくれるといいな(#^.^#)

あらすじ(ネタバあり)

ニューヨーク・タイムズスクエアの交差点にボストンバッグが置き去りにされている。
中から全身タトゥーを入れた全裸の女性がでてきた!
怯えてる捜査官の言葉が分かるようなわからないような、、、
名前も素性も覚えてない。

早速FBIに連行され、身元と全身のタトゥーが調べられる。

タトゥーの1つにFBI捜査官 カート・ウェラーの名前が彫られていることでニューヨークに呼び出されてジェーンの顔を見るが、カートもその女性に見覚えはない。

ジェーンは、身元調べで延々と質問をされるが何も覚えていない。

住むところもないので、身元を保護するために住居に案内するカート。

深夜1人になり、鏡の前で全身のタトゥーを見直して、何も思い出せない自分に絶望して泣き崩れるジェーン。

そんな中、記憶を取り戻すサポートをするボーデンとジェーン。

ボーデン「お茶とコーヒー、どっちが好き?」

ジェーン「わからない」

ボーデン「飲んでみて」

ジェーン「(紅茶を飲んで)こっちは草の味がする」

ボーデン「やった!草の味を覚えているってことだ。コーヒーの方が好きってことも分かった。何を選ぶかでその人が決まる。選ぶことで自分が見つかる」と励ます。

パターソンがジェーンの耳の後ろのタトゥーを見つける。

中国語で翻訳中というのを、ジェーンはすらすら読む。

驚く一同、日付が今日で住所も書いてある。

手がかりになっりそうなのでカートとジェーンが現場に向かう。

そこには、爆弾を作っていたと思われる部屋が見つかる。

部屋の外に追い出されたジェーンは、階下で夫婦喧嘩の悲鳴を聞く。ほっておけず暴力亭主に立ち向かうが、かなりの剣術の達人。

その現場を目撃するカート。訓練を受けた人間と見破る。

一方、ジェーンを調べているFBIでもジェーンの隠されたタトゥーの下にSELES(シールズ)海軍の入れ墨を発見!

海軍に女性がいるという情報はなく、登録もない。

何かあると、確信するベサニー次長代理。

さらに爆弾魔チャオの後を追う、カート達。途中チャオを見かけるが、逃げられ、自由の女神が標的と突き止める。

自由の女神でチャオと対決するカート。

危機一髪のところを、ジェーンの見事な射撃でカートを救う。

ジェーンは、謎の男と山林で射撃の練習をしていたことを思い出す。

そして、チャオは入院するが、ボスと思われる男に殺されるシーンで終了。

ブラインドスポット タトゥー

ジェーンの全身タトゥーについて本物なのか気になるところ調べたら、 どうやらシールのようです。

同じ位置に貼る必要があるため、8時間もかかったようです。

その間、ジェーンもスタッフも大変ですね( ;∀;)

合成とかで解決しそうだけど、アクションシーンがあるから貼り付けた方が合理的なのかな?

白いタンクトップに身体中のタトゥーはジェーンのスタイルだから様になる(#^.^#)

ブラインドスポット シーズン1-1 感想

ブラインドスポットの 全身タトゥーのジェーンの肉体美は素晴らしい♪

そしてアクションも射撃シーンも見事です。

あの細い腕と腰で、大の男をなぎ倒したり、的確な射撃。

端正な横顔がシャープで女性でも憧れる。

対するカートもマッチョでカッコいい。何か過去にあるようで大きな家に一人暮らしの様子。

これからの事件の進行具合でジェーンと何かあるのか💛

そしてボーデン博士の優しさもウレシイシーンでした。

「記憶がなくても選ぶことで自分が見つかる」

なんて素敵なセリフだろう。

世の中の記憶障害の方へ届けたい。

“忘れたことに絶望するより前を向いて歩こう♪”といっているようです。

どうやらタトゥーはパズル、宝の地図のようです。

宝といっても事件かもしれまんが・・・

一つ一つ事件を解決する中で、ジェーンの身元と役割、謎の男、FBIの秘密が暴かれていくようで楽しみ(#^.^#)

2話に期待します(^_-)-☆

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