ウェストワールド見ていたら、エド・ハリスが気になってきた!
そこでちょっとデータなど見てみよう
エドハリスの身長など
エドの奥様は、1985年の『燃えてふたたびで』アカデミー助演女優賞にノミネートされた女優。ドラマではグレイズ・アナトミー、ER緊急救命室にも出演しています。
生年月日 1950年11月28日(69歳)
出生地 アメリカ合衆国ニュージャージー州
身長 175 cm
職業 俳優、プロデューサー、監督、脚本家
活動期間 1976年 –
配偶者 エイミー・マディガン(1983年 – )
今までに4回もアカデミー賞にノミネートされているが、まだ受賞していない。
wikiで数えたらテレビドラマも含めて70作品に出演。私が印象に残っているのは『アビス』。未確認生命体・深海に挑戦のなど設定も面白かったし、エドが人間味のある演技が好きだった( *´艸`)。今年は69歳、そろそろアカデミー賞を取ってほしいなぁ。
1995年 助演男優賞 『アポロ13』
1998年 助演男優賞『トゥルーマン・ショー』
2000年 主演男優賞 『ポロック 2人だけのアトリエ』
2002年 助演男優賞 『めぐりあう時間たち』
エドハリス若い頃からかっこいいけど本当は?
44年の役者人生!『白バイ野郎ジョン&パンチ』にも出てたなんて知ってました?
そのころ映像を見ましたが、皺がないだけでほとんど変わってない。そして若いころからおでこは広かったみたい( *´艸`)
ちょっとドイツ人やユダヤ系の血が入っているような頭のよさそうな顔立ちなのが知的に見せて、カッコよいのかな!
そして今は、皺と彫りの深さが際立って、悪役もいいおじいちゃん役もオールマイティにできそう。そういえば、コメディ映画って見たことないな。
ジム・キャリーみたいな役柄を見てみたい(^^♪
エドハリスの軍服姿で印象に残る悪役は?
『スターリングラード』ケーニッヒ少佐、『ザ・ロック』のフランシス・X・ハメル准将を演じたのがエド。
『ザ・ロック』は現代のアメリカ軍、軍服と戦闘服、『スターリングラード』は第2次世界大戦の独ソ戦が舞台、ドイツ軍高級将校にして狙撃手という役柄なので時代的に軍服が地味。
どっちの映画もどちらかというと悪役、でも本当の悪!ではない。
『ザ・ロック』は、命を懸けて秘密部隊の仕事を評価されていない部下のために、軍に立ち向かう役、『スターリングラード』は戦争の英雄というプロパガンダに仕立て上げられ対決する。
この2つの映画にもあるような、正義ではないけど、一本筋が通っている悪役が多い印象。
だから愛されるのかもしれないですね(^^♪
ウエストワールドで、途中まで悪役と思っていた黒服の男は?(ネタバレ)
ウエストワールドでは、パズルを解くためにホストを殺したり、追い回したり、
そして、ウェストワールドを運営しているデロス社の役員シャーロットと話すシーンで、どうやら
黒服の男はデロス社の人間か、株主の1人だということが分かった。ウェストワールドの開発者フォード博士とも面識があるようで、フォード博士を運営者として残すことを賛成した1人らしいことも分かってきた。(シーズン2)
黒いハットをかぶって、鼻から下半分の顔には、深いしわと無精ひげ。
これは悪党!っていう感じがすごくする(>_<)